こども四日市の小林渚君グループPolestar・Movie2012が映画を作った。
題して“恋会 レンアイ”。恋愛でなくて恋会、1時間ほどのドラマである。
先月、暗闇迫る夕刻に当店の横でロケを挙行。約1時間の完成DVDをいただきました。
右に知った人が!
恋する高校生がテーマで四日市の街が舞台、2月から4か月間かけて撮影されたそうで、初めての映画挑戦を成し遂げた努力に頭が下がる思いです。
撮影中、予定より早く電車が来たり、雪見だいふくを食べながら話すシーンでうまくしゃべれなかったりとトラブルもあったようです。
60過ぎの老人には“好き”の“嫌いの”と他愛もない話と感じますが、学生のころを思い出して懐かしく鑑賞させていただきました。フフ・・・
敢えて ヘ理屈を申せば、人物にピントが合ってないことや、アフレコ(アフターレコーディング)の必要性を感じましたが、とにかく1回目の挑戦作。次回の成長を楽しみにいたしております。
文化を目指す街にふさわしい出来事でした。次回も楽しんで作ってください。
スミマセン 生意気を申しました。
題して“恋会 レンアイ”。恋愛でなくて恋会、1時間ほどのドラマである。
先月、暗闇迫る夕刻に当店の横でロケを挙行。約1時間の完成DVDをいただきました。
右に知った人が!
恋する高校生がテーマで四日市の街が舞台、2月から4か月間かけて撮影されたそうで、初めての映画挑戦を成し遂げた努力に頭が下がる思いです。
撮影中、予定より早く電車が来たり、雪見だいふくを食べながら話すシーンでうまくしゃべれなかったりとトラブルもあったようです。
60過ぎの老人には“好き”の“嫌いの”と他愛もない話と感じますが、学生のころを思い出して懐かしく鑑賞させていただきました。フフ・・・
敢えて ヘ理屈を申せば、人物にピントが合ってないことや、アフレコ(アフターレコーディング)の必要性を感じましたが、とにかく1回目の挑戦作。次回の成長を楽しみにいたしております。
文化を目指す街にふさわしい出来事でした。次回も楽しんで作ってください。
スミマセン 生意気を申しました。