臨時ニュース
国のにぎわい補助金公募の結果が発表されました。四日市は四の振興組合が提出の案件がすべて採択されました。おめでとうございます ありがとうございます
これで来年二月頃に向けて それぞれが事業を展開することとなります。
□ 四日市一番街商店街振興組合:商店街名物を作りだせ!四日市一番街スイーツ“創造プロモーション事業”
□ 四日市本町通り商店街振興組合:本町通り商店街にぎわい力発信事業
□ 四日市諏訪西商店街振興組合:諏訪西商店街振興組合「出会い触れ合い再発見」事業
□ 四日市諏訪商店街振興組合:元気がいちばん(映画鑑賞会)・達者がなにより(健康講座)
今回の公募で採択された事業は 全国でなんと1156件でゴザイマシタ 数は多いが審査はキビシイ! 覚悟の上でゴザイマス
さて本題
今日の中日新聞に掲載されていた“間(あい)の宿 富田” 富田は桑名藩の領地だった。だからやじさんきたさんが立ち寄ったように、焼きはまぐりで有名だった。
深い歴史は、観光に結びつく。
知らないことが多い デス!