11月14日午後7時より、12名の役員のご参加で“第21回 エキサイト四日市・バザール2012”の第1回実行委員会が開かれ、開催日を平成23年4月7日(土)・8日(日)と決定されました。
今回の目玉は“観光 四日市”で、市の観光推進室から岡田様、観光協会から樋口、落合様に出席をいただき、観光都市四日市をアピールするにふさわしいイベントに仕上げることとしました。
2011年5月11日から始められた“四日市コンビナート夜景クルーズ2011”は毎回好評で、市外からの方が7割を占める満席状態だそうです。
市では、これを機に“観光元年 四日市”プロジェクトを立ち上げ、11月10日には、四日市市・北九州市・室蘭市・川崎市が四日市都ホテルに集い“全国工場夜景サミットin四日市”が開催されました。
地元住民としては「いまさら、工場の夜景など・・」と思いがちですが、空気も澄んで昔の公害都市四日市の汚名を払拭させるようなすばらしい景観が望めるようになりました。夜景クルーズ(金曜日決行)では、船上からの景色はもちろん四日市港ポートビル「うみてらす14」から望む夜景は光の絨毯が眺望できるそうです。
また、土曜日限定の“よっかいち満喫プラン”では、夜景クルーズに加えて四日市トンテキを食べたり、なが餅やばんこの里会館に立ち寄ったりして、四日市の名産品が楽しめるコースになっています。
今回のイベントを通して、四日市を見直し、われわれが誇りを持てる四日市を演出できればと考えています。
また、会場内では、エココーナーの設置、京都百万遍手づくり市(予定)。8日に四日市シティマラソン、7日には光運寺本堂再建記念稚子行列が予定され、諏訪栄商店街では、こどもフリーマーケットや第2回フラダンスコンテスト、第3回四日市カレーコンテスト、そして、商店街全域では“よっかいちお菓子祭りコンテスト”も企画中です。
前回は、3.11東日本大震災が起き“届けよう被災地に、元気と勇気を”の声とともに開催されたエキサイト四日市・バザールでした。以来、不穏な状況はいまだに続いてはいますが、このイベントを通して、私たちも元気を分かち合えるような二日間に仕上げたいと意気込んでいます。
皆様方のご理解とご協力を、切にお願いするしだいです。
今回の目玉は“観光 四日市”で、市の観光推進室から岡田様、観光協会から樋口、落合様に出席をいただき、観光都市四日市をアピールするにふさわしいイベントに仕上げることとしました。
2011年5月11日から始められた“四日市コンビナート夜景クルーズ2011”は毎回好評で、市外からの方が7割を占める満席状態だそうです。
市では、これを機に“観光元年 四日市”プロジェクトを立ち上げ、11月10日には、四日市市・北九州市・室蘭市・川崎市が四日市都ホテルに集い“全国工場夜景サミットin四日市”が開催されました。
地元住民としては「いまさら、工場の夜景など・・」と思いがちですが、空気も澄んで昔の公害都市四日市の汚名を払拭させるようなすばらしい景観が望めるようになりました。夜景クルーズ(金曜日決行)では、船上からの景色はもちろん四日市港ポートビル「うみてらす14」から望む夜景は光の絨毯が眺望できるそうです。
また、土曜日限定の“よっかいち満喫プラン”では、夜景クルーズに加えて四日市トンテキを食べたり、なが餅やばんこの里会館に立ち寄ったりして、四日市の名産品が楽しめるコースになっています。
今回のイベントを通して、四日市を見直し、われわれが誇りを持てる四日市を演出できればと考えています。
また、会場内では、エココーナーの設置、京都百万遍手づくり市(予定)。8日に四日市シティマラソン、7日には光運寺本堂再建記念稚子行列が予定され、諏訪栄商店街では、こどもフリーマーケットや第2回フラダンスコンテスト、第3回四日市カレーコンテスト、そして、商店街全域では“よっかいちお菓子祭りコンテスト”も企画中です。
前回は、3.11東日本大震災が起き“届けよう被災地に、元気と勇気を”の声とともに開催されたエキサイト四日市・バザールでした。以来、不穏な状況はいまだに続いてはいますが、このイベントを通して、私たちも元気を分かち合えるような二日間に仕上げたいと意気込んでいます。
皆様方のご理解とご協力を、切にお願いするしだいです。