羽陽曲折をして ここにたどり着いた
スワロウレンジャーの唄 作詞:水谷武生 作曲 編曲 郵便曲:北川 浩
街に夕日が沈むとき 僕らの望みは燃え上がる
みんなの役に立つことを 商売通して知っている
チョーチョー ジンジン チョー ジンジン
四日市市は 諏訪の街
プロ魂を携えて
スワロウレンジャー立ち上がる
困った人の為ならば 僕らの誠意が奮い立つ
立場はすでにお客様 一緒になって考える
チョーチョー ジンジン チョー ジンジン
四日市市は 諏訪の街
プロ魂に自信アリ!
スワロウレンジャー今日も行く
街に朝日が昇るとき プロ魂は燃え上がる
街のみんなと手をつなぎ 採算度外視 チョトコマタ
チョーチョー ジンジン チョー ジンジン
四日市市は 諏訪の街
瞳の輝き見てチョーダイ!
スワロウレンジャー揃い踏み
スワロウレンジャー 立ち上がる
作曲の北川氏曰く「1番2番3番 皆違う曲になったりして」 「ありうる ありうる」
「歌う度に曲が違ったりして」 「大いに ありうる」
<追加>昨日の中日新聞を読ませていただくと、市は建物を借り受けるようです。ランドマークにするなら、塔の上にこにゅうどうくんが登っているようにすれば?キングコングであります。