先日、九州へ出かけたおり「ゆふいんの森号」車内でいただいたハガキがでてきました。
博多から由布院を経由して別府まで走るこの列車は、北九州豪雨の為1ヶ月半不通でした。
そして、8月28日開通の日を迎えました。
車内で乗客一人づつに配られた葉書には、ひまわりの種が添付されており、1枚1枚に丁寧な手書きで異なる文面が書かれていました。
皆さまと ゆふいんの森の再開を 共にお祝いできて 大変うれしいです。ありがとうございます
庭に咲くひまわりを見るたびに、車窓から眺めたひまわりの花を思い出す。
心憎い演出でアリマス
思い出しましたが、昨夜NHKで“時手紙”のことが放送されていました。蒲郡の竹島へ渡る橋のところに蒲郡文学館が出来てるんですね。そこで1000円を出して10年後の自分に手紙を書きます。開封を望まない人もいれば、再び文学館を訪れる人も居る。不在で帰ってくる手紙もある。10年の年月から人生を感じます。
手紙を書く静かな環境が必要ですが、これもお金のかからない良い演出と思います。(時間の責任は生じます)
ちいさな感動の集まりが、楽しい旅の思い出を作ります。
博多から由布院を経由して別府まで走るこの列車は、北九州豪雨の為1ヶ月半不通でした。
そして、8月28日開通の日を迎えました。
車内で乗客一人づつに配られた葉書には、ひまわりの種が添付されており、1枚1枚に丁寧な手書きで異なる文面が書かれていました。
皆さまと ゆふいんの森の再開を 共にお祝いできて 大変うれしいです。ありがとうございます
庭に咲くひまわりを見るたびに、車窓から眺めたひまわりの花を思い出す。
心憎い演出でアリマス
思い出しましたが、昨夜NHKで“時手紙”のことが放送されていました。蒲郡の竹島へ渡る橋のところに蒲郡文学館が出来てるんですね。そこで1000円を出して10年後の自分に手紙を書きます。開封を望まない人もいれば、再び文学館を訪れる人も居る。不在で帰ってくる手紙もある。10年の年月から人生を感じます。
手紙を書く静かな環境が必要ですが、これもお金のかからない良い演出と思います。(時間の責任は生じます)
ちいさな感動の集まりが、楽しい旅の思い出を作ります。