日曜日に四日市へ出かけて、新しい洋服を買ったり、映画を鑑賞したりする大人に対して、子供たちはおもちゃを買ってもらったり、公園の遊具や百貨店の屋上遊園地で遊んだりするのが楽しみでした。諏訪公園には、大きな鳥舎があって、休日になると、周りには大勢の人が集まっていました。諏訪駅を降りて、たくさんの人が諏訪のまちへ出かけてきました
四日市のまちかど 博物館提供 35年頃
背景に市民団、四日市幼稚園、誓いの御柱、熊澤図書館と並ぶ
“映画館巡り”でお世話になっています“男の囲炉裏端の会”さんからお誘いをいただきました。ありがとうございます。お題を“四日市の鉄道”で頂戴しましたが、私よりも もっと詳しい鉄道オタク様がおみえです。そこで“失われた四日市の駅舎”として親しまれつつ現在みられなくなってしまった駅舎を皆さんと覗いてみることにします。
諏訪駅・東海道沿いにあった旧諏訪驛、三重鉄道の“すわまへ”と四日市鉄道の“すわ”驛、幻の合同駅、国鉄の四日市西駅、四日市駅、そして、午起駅と西町駅と堀木駅・・・まだまだ八王子駅等もあります。幻の駅舎を訪ねてみます。ぜひお越しください。(定員に達していたら申し訳ありません)