故 辻俊文さんは、変わりつつある諏訪の町の記録を残していかれました。
昭和31年9月23日、それまで町の真ん中にあった“諏訪駅”は取り壊され、新しく近鉄四日市駅が完成します。
そこで、辻さんの残された写真の中から、これが何処なのかをお尋ねします。現在のどのあたりになるでしょうか?
昭和32年2月。諏訪の町に、雪が降りました。辻さんはカメラを持って、雪の降りしきる様子を写真に納めました。
雪が止みました。ぬかるんだ道を、人々は左から右へと通り過ぎていきます。
ここは、何処でしょう?
故 辻俊文さんは、変わりつつある諏訪の町の記録を残していかれました。
昭和31年9月23日、それまで町の真ん中にあった“諏訪駅”は取り壊され、新しく近鉄四日市駅が完成します。
そこで、辻さんの残された写真の中から、これが何処なのかをお尋ねします。現在のどのあたりになるでしょうか?
昭和32年2月。諏訪の町に、雪が降りました。辻さんはカメラを持って、雪の降りしきる様子を写真に納めました。
雪が止みました。ぬかるんだ道を、人々は左から右へと通り過ぎていきます。
ここは、何処でしょう?