商工春秋4月号の巻頭を飾る「絵はがきに見るよっかいち」は“日本の名水百選「智積養水」”です
三滝川の伏流水を利用して智積町地内を流れる「かんがい用水」。かつては地域の人たちがこの水で米をといだり、野菜や茶わんを洗ったりしたことから「養水」の名が付いたという。今では、その清流にコイが放たれ川沿いの西勝寺周辺は散策コースになっている。また養水は昭和60年に環境庁の「日本の名水百選」に選ばれている。
余談 話は変わりますが、4月1日からの消費税増税に伴い印紙税が変更となりますそうな。今まで記載された受取金額が3万円以上100万円以下には200円の印紙が必要でしたが、4月1日から5万円未満は非課税になるとのこと(つまり、4万9千999円の領収には印紙を貼る必要がない)。今日の今まで知らなんだ!