今年で藤井君の店“フルハウス”が店を閉めた。そこで、昨夜は同級生が集まって涙を流した(ウソ)。自分自身ジャズにはあまり興味がないので、おもしろそうな時だけ出かけていた。いいおっさんがピアノを叩き壊すほど弾いたり、若い女性が不気味なダンスをしたりしていた。
藤井氏の五郎丸ポーズ ハズカシイ!
フルハウスが四日市ジャズ文化の草分け的存在であったことは、その筋の皆様には周知のこと、営業は古く1973年以来この店は転々としながら営業を続けてきた。
今までの歴史に感慨を込めて書いた記録が店の入り口に貼ってあった。今日はその前半を公開いたします。
赤字! ハナ血が出るほど 赤血?だったか?