今月も“商工春秋”が届きました。12月号の巻頭を飾る“絵はがきに見るよっかいち”は、旧村役場の四郷郷土資料館です。
四郷郷土資料館は市内西日野の高台にあり、四郷村だった大正10年に村役場として建設。当時ではハイカラな外観の木造2階建て(一部3階、塔屋根付き)四日市市と合併した後、昭和57年に市の有形文化財に指定されました。以来、郷土資料館として利用されており、地区で栄えた産業の道具や昔の生活用具などを展示しています。
今月も“商工春秋”が届きました。12月号の巻頭を飾る“絵はがきに見るよっかいち”は、旧村役場の四郷郷土資料館です。
四郷郷土資料館は市内西日野の高台にあり、四郷村だった大正10年に村役場として建設。当時ではハイカラな外観の木造2階建て(一部3階、塔屋根付き)四日市市と合併した後、昭和57年に市の有形文化財に指定されました。以来、郷土資料館として利用されており、地区で栄えた産業の道具や昔の生活用具などを展示しています。