2007年9月16日起きた諏訪栄商店街の火災から やがて7年の歳月が経ち ようやく再建の見通しが立ちそうになりました。
平成26年度で事業推進計画の策定作業を行い、27年度には具体的な建設のための計画作りに入ります。現在、地権者との調整作業が行われています。
現在に至るまでは、四日市商工会議所のまちづくり支援課さんが中心でしたが、これからは事務局を四日市諏訪商店街振興組合に移して、事実上、?地域環境デザインの石崎均先生が中心となって進めてまいります。
ここに諏訪栄町街づくり協議会と四日市市がかかわることになりますが、街づくり協議会が中心商店街まちづくり事業の一環として、どこまで深くかかわることができるのか、手腕が問われるところです。(他人ごとではありません)
それよりなにより今まで再建事業に努力していただいてきた“まちづくり支援課”さんの、無念のうちは想像に難くありません。思い歯車がようやく動き出そうとしている矢先のことです。
どうかこの戦列に加わっていただきたいものです。(ラブコール)
そして、この事業の成功が、白揚跡地とジャスコA館跡地再建事業への起爆剤となることを 確信しております(石崎先生 談)
息抜きに うちのタマ!おおきくなりました ひたすら遊んで 寝て 食べる毎日です