注目の武雄市 図書館
今朝のNHKで、佐賀県武雄市の市立図書館が注目を集めていることを知りました。武雄市図書館で検索願います。 図書館に、なんとTUTAYAやスターバックスが入っているのです。図書館のイメージは民営で活性化!ジャスコA館跡地にも図書館の案が出された経緯がありましたが、ここに街中図書館の大きなヒントがありそうです。...
View Article6月の朔日恵比寿
本日は、朔日恵比寿でした。みんなで一致協力して、抽選会を盛り上げようとするグループと、無視するグループ、そしてひがんだ目で見つめるお店?とに分かれてまいりました・・・・ように感じます。それでいいと思っています。分かって欲しいとも思いません。賑わう通りになるよう、やる気のあるお店で結束してひたすら努力するのみです。...
View Article杉浦貴さん 逝く
本日、10時30分より 市議会議員 杉浦貴さんの葬儀があった。 杉浦さんには大変お世話になりました。何によりも 人柄のよい 決して腹を立てたりすることのない 穏やかな方でした。享年62歳 道半ばの 無念の死であったとお察し申し上げます。 エキサイト・バザールにて お別れの言葉で 親友の東員町町長の水谷氏は 生前好きだったフォークソングに“自転車にのって”高田渡 があったことを話してみえました。...
View Articleサンシ前火災跡地のこと
2007年9月16日起きた諏訪栄商店街の火災から やがて7年の歳月が経ち ようやく再建の見通しが立ちそうになりました。 平成26年度で事業推進計画の策定作業を行い、27年度には具体的な建設のための計画作りに入ります。現在、地権者との調整作業が行われています。...
View Article平成26年度 四日市商店連合会総会 開催
平成26年6月11日 13時30分より 平成26年度 商店連合会定期総会が開催され 森修平会長の進行で、議事はすべて承認されました。 四日市商工会議所 事務局長の高橋建次氏は...
View Article再度“人を動かす”
カーネギー著“人を動かす”を、チビリチビリ読ませていただいております。 人間の行為に関して、重要な法則がひとつある。とカーネギー氏は書いておられます。この法則にしたがえば、ほとんどの争い事は避けられる。この法則を守りさえすれば、友は増え、常に幸福が味わえる。そして、この法則を破ると、果てしない紛争に巻き込まれる。さて、この法則とは… 「常に相手に重要感を持たせること」...
View Articleここに弥生館があった2
岐阜人さんから弥生館閉館の件でコメントをいただいた。(前出2012年10月22日のブログ)前日、弥生館の記事を読んでいた処だったので、偶然に驚かされた。(下の写真は平成26年6月21日現在の弥生館跡デス) “旧 四日市を語る会”第24週が届いた。岡野繁松先生もスゴイ!という言葉に匹敵するほどのお達者振りデアル。80歳を超えてもやる気満々である。...
View Article寅次郎 夕焼け小焼け
シリーズ17作目の“男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け”では、日本画壇の第一人者に扮する宇野重吉がとてもいい味を出しています。 この作品で志乃扮する岡田嘉子は、大正から昭和にかけてのトップ女優。奔放な恋愛遍歴をたどった彼女は、ソビエトへの亡命など、波乱の生涯を送りました。山田監督のエールで、30年ぶりの映画出演でした。 池ノ内静観は、久しぶりに龍野市に住む昔の彼女“お志乃さん”の処を訪ねます。...
View Article学校? 十五才
山田洋次監督の学校シリーズ最終章“十五才 学校?”は、不登校の大介少年が屋久島へとヒッチハイクを続けながら、成長していく物語です。 途中さまざまな人と出会い、さまざまな体験を積み重ねていきます。九州日向に住む引きこもり青年“登“は、大介と意気投合します。別れ際に彼が送った「浪人の歌」は、山田監督が実際に出会った引きこもりの少女の詩が元になっています。...
View Article毎月一日は朔日恵比寿
7月1日は朔日恵比寿 お天気に恵まれ キャベツが売れ残りました??? 若者サポートステーションの皆様のお手伝いもいただきました。ありがとうございました 中猫になってきたタマ 中学生くらいでしょうか?
View Article思い出の楠ノ木子供会
先日、渡辺さんと呑んだ。その時、楠ノ木子供会の話が出た。昭和31年3月18日町の子供を集めて楠ノ木子供会が発足した。バス旅行に出かけたり、廃品回収をしたり、ラジオ体操、映画会など様々な思い出を作ってくれた。 肖像権に抵触するので、どれが誰かは ひかえさせていただきます。ちなみに左の前が私デス この年の5月、伊勢神宮、志摩方面へ日帰りのバス旅行がありました。
View Article昔はみんなロボット歩き
下の絵を見ていただきたい。何かおかしいところはないでしょうか?図書館の本“絵が語る 知らなかった江戸の暮らし”本田豊著 遊子館 魚は毎日、笊(ざる)に入れられて京都市内へと運ばれていたらしい。筋骨たくましい褌姿の男が魚をかついで道を急ぐ。ところでポッコリお腹が目立つのは、酒の飲みすぎだろうか?...
View Article人はなにを求めているのか
三日ほど前の中日新聞“人生のページ”より 記事の一部です 阿満 利麿さんがこんなコラムを寄せていた。定年を迎えたサラリーマン。毎日が日曜日と念願だった海外旅行にゴルフにと毎日を送っていた。が、五年ほど経って「やりたいことは全部やってみたが、なにかむなしい、これでいいのだろうか」と妻に訴えたという。 ここで宮沢賢治の「学者アラムハラドの見た着物」という未完の短編を紹介している。...
View Articleこつこつ街づくり新聞
平成8年10月のこと。諏訪栄の街ににぎわいを取り戻そうと10名ほどの若者?が集まり策を練った。新聞の発行と夜の街に賑わいをとまちかどで甘酒を配った。(11月30日(土)午後7時より9時まで) これは何か月か続いた。...
View Articleサンシ前被災地再建事業 一歩進む
本日、サンシ前被災地再建事業の一環として、地域環境デザインの石崎 均先生による個別ヒアリングが完了しました。土地を売る方、権利を残して貸す方、未定である方と対応はまちまちですが、権利者が各地に散らばってしまっている一軒を除いて、すべての皆様の了承のもと“四日市市共同建替等誘導助成制度”申請へと段階が進められました。 共同建替誘導事業とは...
View Articleモノを売るから コトを売るへ!
最近のセブンーイレブンの勢いはスゴイ。そこで“売る力 心をつかむ仕事術”鈴木敏文氏著 文春新書より。 人間は損と得とを同じ天秤にはかけず、同じ金額なら利得より損失の方を大きく感じてしまう。同じ1万円でも1万円をもらった喜びや満足感より1万円を失った苦痛や不満足の方を大きく感じてしまう。そこで、人間は損失を回避しようと考え、行動するようになる。...
View Article大四日市まつりに向けて
先週の木曜日 W氏とおもちゃを仕入れに名古屋へ出かける。昨年は仕入れが少なすぎたため瞬く間に売り切れ。 今年はしっかり仕入れるぞと意気込んで出かけたが、中締めで、すでに予算を倍以上オーバー。苦笑いの二人は、半分に減らしていただき帰りました。 さて、本日は陳列をしてお祭りの準備。価格の設定に意見百出。それでも利益は淋しいものになりそう。大きな富を得ることは至難の技でアリマス。 オマケ...
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