平成26年6月11日 13時30分より 平成26年度 商店連合会定期総会が開催され 森修平会長の進行で、議事はすべて承認されました。
四日市商工会議所 事務局長の高橋建次氏は 進めてきた街づくり会社の立ち上げが中断せざるを得なくなったお詫びと、市のふれあいモール改装にあたり、東側商店街への導線を重要視してきたこと、そして、商工会議所が実施している助成金事業では、残念ながら商業者からの希望が少なく、もっと積極的に活用して欲しい旨の要望がありました。
尚、サンシ前罹災地再建計画には、これまで通りという訳にはいかないけれど、関与していきたいと話されました。
伊藤文雄氏所蔵の昭和26年当時の“四日市商店連合会会報”が公開され、商連設立当時の運営状況が偲ばれました。懐かしいガリ版刷りで、岡田卓也氏の文字も見受けられます。