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Channel: 花の四日市スワマエ商店街
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感動の嵐!“砂の器”

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Tさんからも感想をいただきました。

「以前から観たかった映画が観られて有難う。期待以上の作品で感謝しています」

松山省二

Dさんは

「“宿命”の音楽と共にさすらう父と子。背景の日本の四季。刑事役の丹波哲郎の迫力。松竹邦画、野村芳太郎の代表作として、やはりこれは後世に残すべき映画でしょう。原作を超えた(?)珍しい例だと思います。映画もこれくらい金をかけてもらわねば。」

笠智衆

 Kさんからの感想では、

「今年度の掉尾を飾るといってもよい傑作に出会えたことを喜びます。名作とは聞いておりましたが、始めて観させていただき、あっという間に終わってしまいました。

美しい日本の自然(春・夏・秋・冬)、厳しさの中にも美しさを感じました。それに反して人の心の差別と偏見による醜さが、よりはっきりと描かれていたと思います。

それにオールスター。名優(怪優?)の各氏が、ほんのチョイ役的な出番しかなく、もったいないくらいの贅沢なシネマの夜が楽しめました。

本当に良い映画をありがとうございました。」

佐分利信

 

Mさん、いつも感想ありがとうございます。

 

「大作!有難うございました。松本作品世界一のあまりにも有名で感動です。最後まで惹き付けられ余韻満点でした。昔に一度、そして三十数年後の今、見せていただいた度合いは、作品の重厚度が更に深く、もう一度接したい気持ちで一杯です。音楽の芥川也寸志終盤に演奏、野村芳太郎監督が一発必中の自信を持ってクライマックスを盛り立ててend。まさに世界の名作です。有難うございました。」

 

Mさんはいつも心から喜んでいただき、我々も上映会をして本当に良かったと思っております。ありがとうございました。

渥美清

緒方拳

 


昭和キネマの集い最終回上映

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平成24年度 文化の駅サテライトステーション事業「昭和キネマの集い」最終回に大勢の皆様がご参加いただきました。ありがとうございました。盛会のうちに終えますことを心より御礼申し上げます。

今回の上映は、中国映画「山の郵便配達」1999年、フォ・ジェンチー監督作品です。この作品は岩波ホール歴代興収ベスト2に選ばれた作品です。ちなみに1位は「宗家の三姉妹」1998年で3位は「八月の鯨」1988年でした。

次年度のサテライトステーション事業は未定ですが、実施の承認が得られる期待を込めて、皆様から希望作品をお聞きすることといたしました。

早速Tさんから感想をいただきました。

最終回の「山の郵便配達」まで、名作を次々と観せて下さって、ありがとうございました。お陰様で全作品を集中して鑑賞出来ました幸せに浸っています。

さて、今回の「山の郵便配達」。製作された1999年は、一人っ子政策が国の隅々ま行き渡った時代だったでしょうか。それから約15年を経て、中国の近代化は凄まじく、今や経済大国のみならず公害大国にまでなりました。

映画の中では、お利口な愛犬を「二男坊」と呼んでいましたが“一人っ子”がもたらす弊害は小さくなく、家庭(村社会)崩壊もすでに珍しい現象ではありません。

映画のロケ地となった山里や村は、今はどうなっているのでしょうか?

子供の数が減少しているのは日本も同じで、都会へ出て行った孫からの便りをひたすら待ち続ける盲目の老婆の心情を思う時、果たして○○年後の自分たちは?とつい考えてしまいました。

効率だけを追い求める社会に、心の平安は望めません。

人間本来のあり方を深く考えさせられた映画でした。

希望の映画次の通りです

「雁の寺」1962年 川島雄三監督

「にっぽん昆虫記」1963年 今村昌平監督

「白い巨塔」1966年 山本薩夫監督

「黒い雨」1989年 今村昌平監督

他の皆様からの希望作品

「ああ野麦峠」山本薩夫監督  1979年・「喜びも悲しみも幾年月」木下恵介監督  1957年

「山の郵便配達」感想

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Hさんご夫婦からの感想です。ありがとうございました。

「映画で知った郵便に対する状況は、基本的には今も変化はないと思われます。ただ郵便から通信手段として、携帯電話 インターネット等により減少していると言われていますが、山間部に住民がいる限りこのように運ぶことになるのでしょう。また物流という意味からして必要不可欠のものであります。日本に於いても特に雪国の配達業務は同様なことを行っていると聞いています。

映画に戻りますが、親の仕事を子供が継いでいく姿は、いつの時代でもあることですが、父親は息子を思い、また息子は父親を尊敬しているところを実に上手く描写している。会話のやり取り、態度からして、認め合っていることが良くわかります。

終盤シーンで親は子供を信じ一人で配達に行かせる所は、親子の絆の太さを感じ大変心温まる映画でした。」

上映希望作品

山田洋次監督「息子」1951年

山田洋次監督「遥かなる山の呼び声」1980年

深作欣二監督「蒲田行進曲」1983年

山田洋次監督「たそがれ清兵衛」2002年

黒澤明監督「白痴」1952年

あすなろ応援便のお願い

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4月6日・7日開催のエキサイト四日市・バザール会場にて、あすなろ応援便による「東日本被災地支援物資の募集」コーナーが三滝ステージ西側に設けられます。

皆様の温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。募集の支援物資は下記の通りです。

○衣料品:下着・靴下・ストッキング(新品のみ)

○食器類:大皿・小さめの花瓶・ギフト用等化粧箱に入った食器セット・ティスプーン・フォーク・スプーン・デザートフォーク・お盆・菓子器・両手鍋・片手鍋・フライパンの類・フライ返し・お玉などの調理器具

○家具類:整理ダンス(幅50〜60?くらい)・洋服ダンス(幅120?まで)・座椅子・小さな食器棚・ワゴン・TV台・マッサージチェア

○その他:台所用品・洗剤・カイロ・シャンプー・リンス・石鹸・生理用品・ティッシュ・トイレットペーパー・マスク・ゴム長靴・大工道具・ミシン・アイロン・毛布・手工芸品・アクセサリー・オムツ・電動工具・キャンプ用テーブル・おもちゃ・ぬいぐるみ・家電製品・タオル・バスタオル

昨年の被災地支援コーナー

四日市をジオラマで

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4月号の“よっかいちai”を見て「おっ」と思った。四日市市立博物館で4月20日から開催の“四日市鳥瞰図 しんきろう 本城直希写真展”。鉄道ジオラマのような風景がお馴染み四日市の風景になっている。写真に目をくっつけて見るけれど、ジオラマを上から撮ったとしか見られない。

 オー! 近鉄駅前

市役所南東 側

博物館の学芸員である廣瀬さんが本城さんにお願いして四日市の風景を撮っていただいたということだ。

「本城さんが撮るミニチュア風景写真はどれも日差しが明るく、色鮮やかで、温かい雰囲気にあふれているのが特徴です。普段見慣れた風景でも、今まで気づかなかった新たな魅力が感じられ、四日市をより好きになれるはずです。」

4月30日にはリトルモア社から写真集も発売とのこと。これは博物館に出かけるしかない。

諏訪神社之景

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商工春秋4月号 水谷百碩画伯の四日市十二景 最終回となりました。最後を飾るのは“諏訪神社之景”です。

四日市の「産土神」である諏訪神社は鎌倉時代の創建と伝えられています。

空襲で焼失する前の境内が描かれています。鳥居の向こうの堤は、泗水八景の一つ「御手洗(みたらし)の満水」と呼ばれた場所です。

先日、スワセントラルパーキング祭りで、平成の十二景を皆様から募集いたしましたところ、多くの名所が集まりました。ありがとうございました。この中から十二を引き出すには惜しく、すべてを掲示させていただきました。またの折がありましたら、この中から十二を選ばせていただきたいと思っております。

再度 山の郵便配達 感想

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3月22日上映の「山の郵便配達」の感想がKさんからも届きました。有難うございました。

「今回の登場人物は、誰一人として(たのしそうで)不幸せな感じがしませんでした。文明の利器は何もないのに(唯一息子がラジオ?)はたして、私達現代人は幸せなのでしょうか。何もかも揃っている現代を生きて。何もかも揃っているということは不幸ではないかもしれませんが、幸せなことなのでしょうか?便利すぎてかえって窮屈な生き方をさせられているのではないでしょうか?

山の部族の田畑の美しさ(日本の形とは違う)不揃いのような形の連続性。悠人の大地の中国。時間もゆっくり流れていき、のんびりと暮らしていく。中国版「(少し前の)三丁目の夕日」的な映画でしょうか。」

幸せとは、感じるものであって、比較からは生まれないんでしょうねぇ。きっと

エキサイトバザール開催します

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今日は、悩ましいほど良いお天気になりました。

さて、当日の土日は春の嵐が予想されています。何度見直してもお天気はあまり良さそうではありませんが、まだまだ分かりません。曇天であることを願っています。

本日ばかりは、かなりの皆様が開催の有無を問い合わせていただいていますが、現在、開催を中止するつもりはありません。

どうかご理解のほど、開催に向けてのご協力を、よろしくお願い申し上げます。


開催に向けて

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開催に向けての準備が進んでいます。

心配はお天気。明日の雨は免れなさそうです。朝から出店の皆様にはご注意を申し上げますが、風雨からテントの安全を守るため、夜にはテントのサイドシートをはずしておきたいと思っています。従って夜を越しての商品は風雨にさらされます。商品の撤去移動は、会場への車の進入ができませんので、台車等人力での移動をお願いいたします。安全のため、皆さまのご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

開催1日目

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天気予報と首っ引きの開催となりました。7時30分、会場には多くの出店の皆様が準備にかかってみえ、まずは一安心です。10時頃には曇天の下たくさんのお客様に集まっていただけましたが、11時頃からポツリポツリと降りだして、午後には本格的な雨となりました。雨の中、三滝ステージの皆様には頑張っていただき、約70%の演目を行っていただくことができました。ありがとうございました。

午後2時頃のステージ

雨の三滝通り

幸い風があまりなくて、事故がなかったことを感謝いたしております。多くの関係者の皆様のご心配をいただきながらも、第1日目を終えることができましたこと、心より御礼申し上げます。

雨の上がることを期待して、明日を迎えたいと思います。

開催2日目

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第22回エキサイト四日市・バザール2013を無事終えることができました。今回のイベントにかかわっていただいた多くの皆さま、ご心配いただいた多くの皆さまに心より御礼申し上げます。

9時30分シティマラソンの通過

昼と夕刻の小雨に見舞われはしましたが、春らしい御天気に恵まれた7日のイベントを、事故もなく無事終えることができましたことを心より喜んでおります。

新道通りおもしろバザール

昼の雨上がりの三滝通り

今回の事業を通して、改めて認識いたしましたことそれは、天候は人の知力では及ばないこと、そして、ひとつの事業は多くの皆さまの協力と、思いによって運営されているということでした。

今回の反省点を謙虚に踏まえ、第23回エキサイト四日市・バザール2013に臨みたいと考えております。

皆様のご協力、本当にありがとうございました。

第2回 よっかいちお菓子フェスタ準備進む

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表参道スワマエを中心に、来る5月25日・26日にかけて“第2回 お菓子フェスタ2013”が開催されます。

昨年の第1回は大変好評で、大勢のお客様に楽しんでいただきました。今回はパワーアップして15軒の出店が予定されております。諏訪神社、三番街へと会場を広げての開催にご期待ください!

チラシ表面

チラシ裏面

追記

ご無沙汰いたしておりました。再会させていただきますので、ご愛顧いただきますようお願い申し上げます。かしこ

四日市まちなかバル開催決定

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お菓子フェスタ開催と日を同じくして“四日市まちなかバル”が5月25日と6月1日の土曜日12時〜24時に開かれます。

5枚綴りのチケット(前売り3000円・当日3500円)で、五つの飲食店(料理+1ドリンク)を食べ歩きするというもの。四日市中心商店街のお店を回り、腕によりをかけた料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

海蔵川の桜まつり

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水谷画伯の“四日市の十二景”が終わり、さて四日市商工会議所発行の“商工春秋”の次の表紙を飾るのは???と楽しみにしておりましたところ・・・

かつて“広報よっかいち”に掲載されたことのある外国人向けに四日市市が制作した6組、12枚のイラスト絵ハガキ。名古屋市在住のイラストレーター、川渕長久氏の四日市の風景です。

第1回は“海蔵川の桜まつり”です。

桜の名所として知られている海蔵川堤。この桜並木は昭和30年代に地元の有志が植えたのが始まり。桜の咲くころになると屋台が並び、市内外から花見客が訪れて賑わう。河川公園では、あちこちで温かな春の日差しを受けながら花見の宴が繰り広げられる。

開化の早かった今年は、海蔵川の橋を渡るたびに花の咲き具合を気にしていました。そうしたら、1号線のすぐ西側に一本どこよりも早く満開を迎えた桜がありました。地元の皆さんが“根性桜”と呼ぶやや小さな桜の木です。コンクリートの間から細い根を張りだして生きるこの木は、鳥の糞にまぎれて運ばれたのか、他の木とは種類が違うようです。温かな季節を迎えるころ、この一本だけがいち早く桜の開花を知らせてくれるそうです。

今年も、1年間楽しませていただけそうです。商工会議所様 ありがとうございます

5月1日は朔日恵比寿

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 抽選場

 野菜の販売(渡辺様。お手伝いありがとうございます)

 朔日餅

一日を目指して買い物に来ていただくお客様が増えている。

朔日餅は、5月に合わせて“かしわ餅”を販売。野菜ともども好調な売れ行きで、昼過ぎには完売となりました。

奥で和菓子を作っていて、お店でちょっとくつろぎながら、おいしいお茶と和菓子が楽しめるような店舗が、なくなりましたよね、街の中に・・・・

 

 


リンカーンとサッチャー

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DVD“マーガレット・サッチャー”を観る。実は先日、映画“リンカーン”を観に出かけたのですが、昼食に飲んだビールの影響で三分の一程を寝ておりましたので、その罪滅ぼし??デス。

“リンカーン”は、彼が奴隷解放法案を通すため票のかき集めに苦心するという物語で、大半が討議の場面です。したがって、寝ておりました。

一方、映画“マーガレット・サッチャー(鉄の女の涙)”は、つい先日亡くなったサッチャー首相をメリル・ストリープが熱演しております。愛する夫を亡くし認知症が進む彼女の晩年を軸に、過去の議員生活を振り返りながら描かれておりました。メイキングと云い、老いたしぐさや闊達な演説振りと云い、メリルさんの貫録には脱帽でアリマス。

私はとても楽しめました。二度も観てしまいました。

さて、彼女の晩年に医師の診断を受けるシーンです。

医師「誰にも悲しみはあります」

サッチャー「主人が亡くなって長いわ

「でもおつらいでしょう、その“お気持ち”・・・」

“お気持ち”ってどういうこと?

最近は“考え”より“気持ち”

“お気持ち”は居心地が悪いわ

我々の“気持ち”としては

今の時代の問題の一つは

人々の関心はどう“感じる”かで

何を“考える”ってことじゃない

“考え”や“アイデア”こそが面白いのに

私が何を“考え”ているか

“考え”が“言葉”になる

その“言葉”が“行動”になる

その“行動”がやがて“習慣”になる

“習慣”がその人の“人格”になり

その“人格”がその人の“運命”になる

“考え”が人間をつくるのよ

私の父の言葉・・・・

よく分からないところもございますが、要するに・考え→言葉→行動→習慣→人格→運命→人間・ということで御座いましょうか。名言でゴザイマス。

ヒューゴの不思議な発明

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1年ほど前に“ヒューゴの不思議な発明”という映画が封切られました。公開当時はハリーポッターと同類の映画と思っていましたので、気にも留めていませんでしたが、監督マーティンスコセッシの名前を見てDVDの鑑賞となりました。

 “ヒューゴの不思議な発明”は不思議な映画です。場面展開の予想がつかない。主役の子供が利発そうで良い。1930年代のパリ、モンパルナスの駅舎の風景が美しい。映画黎明期の生き生きした雰囲気が伝わってきます。

駅の時計台に隠れて暮らす孤児ヒューゴはイザベルと出会い、彼女の持っていたキーを使って、父の残した機械人形を修復することに成功します。

機械や時計の歯車をいじることの大好きなヒューゴはイザベルにこう話します。

 

何にでも目的がある 機械にさえ

時計は時を知らせ 汽車は人を運ぶ

みんな果たすべき 役目があるんだ

壊れた機械を見ると

悲しくなる

役目を果たせない

人も同じだ

目的を失うと

人は壊れてしまう

英国王のスピーチ 2

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話言葉がしばしば詰まってしまう吃音に悩まされていたイギリス王ジョージ6世は、言語療法士のライオネル・ローグの助けで第2次大戦の開戦を告げるイギリス国民向けのラジオ放送を成し遂げる。

国王とローグとの出会いのきっかけは妻の勧めだった。

妻のエリザベスは、まず自分でローグの処へ出かける。

古びたビルのがらんとした部屋で、出迎えを受けるエリザベス。受け付けもなく事務員もいない。療法士というには暮らし向きはあまり豊かではなさそう・・・そんな気持ちを察してか、ローグはこう語る。

“貧しくとも満足なら豊か”・・・・・良い言葉ですね

男はつらいよ 純情編

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「男はつらいよ」シリーズの中でも、第6作目の純情編は素晴らしい。

森重久弥、若尾文子、宮本信子と豪華キャストが揃っていて、寅次郎の故郷を思う気持ちが色濃く出た秀作です。

ラスト。柴又の駅を去る寅次郎を見送るさくら。このシーンには忘れがたい感動を受けました。

 

さくら 「お兄ちゃん、またどっかに行っちゃうのね」

寅 「さくら・・・・・覚えているかい、この駅でよ。

 オレが16の時に親父と喧嘩して家出したら

さくら 「そうね・・・確かにね

 なんだかお兄ちゃんと

 別れるのが辛くて

 どこまでも追っかけてったんじゃない、私」

寅 「そうよ、追っ払っても、追っ払ってもよ

 え、お前泣きべそかいて よちよち くっついてくるんだろう

 オレ困っちゃったよ。

さくら 「ねぇ、お兄ちゃん、もうお正月も近いんだしさ

 せめてお正月までいたっていいじゃない

寅 「そうもいかねぇよ、オレたちの稼業はよ

 冷てぇ風に吹かれて物を売らなきゃならねえ稼業なんだよ

 皆によろしくな。博と仲良くやるんだぞ

 じゃあな さくら

※電車に乗る寅

さくら 「あのね お兄ちゃん 辛いことがあったら

 いつでも帰っておいでね

寅 「そのことだけどよ

 そんな考えだから オレはいつまで一人前に・・・・・・

 故郷(こきょう)ってやつはよ!

さくら 「うん

※閉まる扉

寅 「故郷(こきょう)ってやつはよ!

さくら 「なに!

えっ!なに?   なんて云ったの!?

第2回 よっかいち お菓子フェスタ 開催に向けて

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商工会議所様ご通勤のS様より緊急連絡が入り、FM三重の・・・・・・FM三重の・・・・・某さまが表参道スワマエにお越しになり、25日と26日に開催される“第2回 よっかいち お菓子フェスタ2013”のインタビューを受けました。

広瀬隆さんのラジオ番組生中継でしたので緊張!緊張!

ヨオ〜シッ!これだけは喋ってやろうとパニクっておりましたが・・・ほとんど某様がお話しいただきました。

ありがとうございました

25日はお餅付きの振る舞いで開催となります。皆様ぜひお越しくださいますよう、従業員一同心よりお待ち申し上げております。

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