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Channel: 花の四日市スワマエ商店街
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苦難の時代を生き抜く言葉

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先週の週刊文春に「苦難の時代を生き抜く言葉」と題して特集が組まれていましたので、その一部をご紹介します。
     
漫画家の水木しげる氏のことば
 暗さを乗りきる知恵は
 ごく平凡なことで、
 笑いしかないでしょう
「苦しいときを乗り越えるにはじっと我慢するしかないですよ。パッとうまくいく秘訣みたいなもんはないようで、じわじわ努力するしかない。人は面白くないものは買わないから、お金がないぶん知恵を使って、面白いものを描くようにしましたな。戦後の頃は日本中にお金がないって感じで厳しかったし、そういえば今のほうが日本全体、楽にはなっているといえるんじゃないですか。
え、新年の心がけだって?あんまりないねえ・・・諦めかねえ」
(次女の悦子さん)お父ちゃん、諦めたらダメだよ!(笑)
                    
瀬戸内寂聴さんは、
 光源氏だってどん底から
 立ち上がった。人間、どん底
 でも絶望しちゃいけません
「“源氏”というと恋物語ばかりみたいだけど、実は人間がどん底から立ち上がる話もあるのね。やっぱり人間、最低の状態でも絶望しちゃいけないんです。
私、半年寝たきりだったのが震災(3・11)で飛び起きて。陸前高田にも飯舘にも行きました。ヨタヨタしてても少なくとも被災はしてないから、お見舞いのつもりなのよ。
なんでも、どん底に落ちたら反動で上がるじゃないですか。これ以下はないって。だから、前向きのことを考えていきましょうよ」

「東京物語」空気枕のまなざし

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「東京物語」は、尾道で老夫婦(笠 智衆・東山千栄子)が東京へ出かける準備をしているところから始まります。広島県尾道市は小津安二郎が敬愛する志賀直哉が住んでいた土地。瀬戸内海沿いの町は、静かで、穏やかなところです。
ここで、旅支度の老夫婦が、空気枕をめぐって交わす会話があります。シナリオからご紹介します。
     
露地の向こうの通りを子供たちが小学校へ通ってゆく。
部屋では今、周吉ととみが旅行のしたくの最中で、とみはいそいそとして荷物を詰め、周吉は汽車の時刻表を調べている。
周吉「これじゃと大阪6時じゃなぁ」
とみ「そうですか、じゃ敬三もちょうどひけたころですなア」
   敬三(大阪 志郎)は大阪の国鉄に勤務する次男
周吉「ああ。ホームへ出とるじゃろう、電報打っといたけえ」
     
   周吉ととみ、仕度をつづけながら
とみ「空気枕アそっちへ這入りやんしたか?」
周吉「空気枕アお前に頼んだぢゃないか」
とみ「ありやんしえんよ、こっちにや」
周吉「そっちよウ渡したぢゃないか」
とみ「そうですか」
   と自分の荷物を探す。
   と、窓の外を隣の細君(高橋 豊子)が通りかかる。
細君「お早うござんす」
とみ「ああ、お早う」
細君「今日お発ちですか」
とみ「へえ、昼過ぎの汽車で」
細君「そうですか」
周吉「まア今のうちに子供たちにも会うとこう思いましてなア」
細君「お楽しみですなア。東京じゃ皆さんお待ち兼ねでしょうて」
周吉「イヤア、暫らく留守にしますんで、よろしくどうぞ」
細君「まア、お気をつけて行っておいでなしゃア」
     
   で、隣の細君が通りすぎて行くと
とみ「空気枕、ありやんしェんよ、こっちにや」
周吉「ないこたないわ。よう探してみい」
   と言いながら自分の荷物の中に発見して
周吉「ああ、あったあった」
とみ「ありやんしたか」
周吉「ああ、あった」
   そしてまた仕度をつづける。
この数分間のシーンの中に、老夫婦の仲のあり様のすべてが、ほほえましく描かれています。
が、しかし・・・     つづく

空気枕のまなざし 2

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老夫婦(笠智衆と東山千栄子)の空気枕をめぐる会話は、二人の仲の良いほほえましい日常を描き出しています。しかし、同時に空気枕をしまったのはお前だ、といった自分勝手な思い、自己中心的な思いに戒めを与えているように考えられます。
ここでは、空気枕はカバンの中でその姿を一切現しません。あらわさないからこそ、空気枕は、老夫婦の会話する姿をじっとみつめているようにも捉えることができるのです。
このように小津監督は、静物や風景をとおして、さめた目線で人間の日常をみつめているように感じられることがあります。
     
吉田喜重監督は著書「小津安二郎の反映画」現代岩波文庫でこのように書いています。
その意味ではむしろわれわれを正確に見ているのは事物の側であり絶えず事物としての眼差しをわれわれに注いでいたのである。そして小津さんがほほえましい老夫婦のエピソードとして、なにげなく描いた空気枕の話は、人間のうかつさ、その見ることの曖昧さを暗黙のうちに啓示するものではあったが、それは同時にこの世界がおびただしい事物の眼差しによってみちあふれ、われわれはそれに覆いつつまれて生きているかぎり、人間は決して孤独ではないという至福の歓びにも似た、神の摂理を伝える黙示録的なメッセージとして読み取ることもできたのである。
     
小津監督は、構図に対しても凝る人でした。
このシーンで気付くことは、旅立ちを送り出す次女の京子と老夫婦の三人が、まったく同じ姿勢で並んでいることに気付きます。この傾きの相似形は、しばしば見受けられるものです。

グリーンモールでイベント決定

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昨夜、1月24日 四日市商店連合会事務所にてイベント開催が決定しました。
開催日時は3月24日(土)(仮決定)であります。
会場はグリーンモールとスワ栄。会議の様子はこちらから。ユーストリームでご覧ください。1時間の長丁場であります。是非観ていただいて、良いご意見がございましたら商連のフェイスブックへご投稿を!

「東京物語」上映

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1月27日「東京物語」を上映させていただきました。
寒い中、大勢の方にお集まりいただき、小津監督の映画を今日まで続けられたことがありがたく、感謝の気持ちでいっぱいでした。
Tさんが早速感想を届けていただきました。ありがとうございました。

小津氏の文豪志賀直哉への敬愛の情をうかがわせるエピソードがあります。
ある日、小津氏が奈良市内でロケをしていると、当時近くに住んでいた志賀氏が家族を伴って見物に来たので、彼は直立不動で挨拶。ロケは中止になったとか
     
 前回の「お茶漬の味」に使われていた“ひさご”と“あざみ”の絵柄の浴衣が出てきて懐かしかったですね。
     
 昭和28年頃は、家庭電化はまだまだ夢の世界。勿論、扇風機などなく、団扇が大活躍。この作品の中でも終始沢山の団扇が登場(うちわが主役かと思うほど)。
掃除用具も、はたき、箒、雑巾の“三種の神器”がどこでも使われていましたね。紀子の住む三畳一間のアパートは、共同流し、共同トイレで赤ん坊のいる家族までいて・・
緊急連絡には電報が主流。文化生活にはまで遠い時代でしたが、精神面では現代よりずっとしっかりしていたのではないでしょうか。
     
尾道の二人の少女の挨拶の仕方、紀子の挨拶の仕方等に、日本人の礼儀正しさや日本語の美しさが溢れていました。
     
 私は、この作品の主役は、ひょっとしたら末っ子の京子ではないかと思っています。兄や姉たちは皆サッサと都会へ出てしまい、老父との二人暮らしを余儀なくされた心優しい京子のこれから辿る運命やいかに!
「東京物語」続編“尾道物語”(?)を勝手に想像してしまいました。

モット・ヨッカイチ“四日市の歴史”

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モット・ヨッカイチ2月号が発刊されました。辻さんの昭和30年代の中心商店街の様子を写した写真が7点掲載されています。商店街で手にとってご覧ください。
          
          

小津安二郎監督「麦秋」

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1月27日上映させていただいた「東京物語」は皆様から好評の感想をいただきました。ありがとうございました。
最終が近づくにつれて、益々盛り上がってきたように感じ、うれしく思っております。
さて、第8回は「麦秋」です。初夏の頃、麦の取り入れ時期を麦秋と呼びます。
昭和26年製作のこの作品は、東京物語の2年前に作られました。
北鎌倉の三代にわたる大家族が、娘 紀子(原節子)の結婚を機会に、崩壊して行く物語です。「晩春」(昭和25年製作・第9回にて上映)「麦秋」「東京物語」は、原節子が紀子役で出演していることから、紀子三部作と呼ばれています。
上映は2月24日(金)午後6時30分より・スワセントラルパーキング2階会議室にて。
ご期待ください

エキサイト・バザール出店者募集

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第21回エキサイト四日市・バザール2012の出店募集を始めました。
今回のテーマは“四日市の観光”です。三滝通りステージ西側に特設ブースを設けて、大々的に展開いたします。
“三滝通りさくらまつり”と“諏訪新道おもしろバザール”に、皆様奮ってご応募ください。
お待ち申し上げております。

商連 公式ホームページ 新規アップ

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四日市商店連合会の公式ホームページがリニューアルされました。
タイトルは“ええまち四日市”
ユーストリームのオマケ付です。是非訪れてみてくださいマセ!
     
この画像をクリックしてくださいネ オネガイ!
※ 既に各商店街会長様宛、旧商店街名簿をお送りさせていただいております。
 新規書き換えの為、恐れ入りますが、新名簿を事務所までお送りいただきますようお願い申し上げます。

「東京物語」感想2

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小古曽から来ていただいたMさんの感想です。
「実に名作。感動いたしました。時代の世相をうまくとらえて反映。50年以上も昔に、こんな様相。当時私は若かった故、気がつかなかったですが、今は実に心に染みました。
小津先生の名作中の名作と分かりました。伺ったのはこれで4回目ですが、観る都度、心に残ります。
ありがとうございました」
     
尾平のTさんの感想です。
「昭和28年の頃の中学時代を思い出したので、懐かしかったですよ」
     
他の方からも「素晴らしかった!」の感想を聞かせていただきました。
もう1通、匿名で頂いております。
寒い夜の上映で、参加したくても困難とのことでした。
申し訳ありませんでした。スタッフが昼は商売をしているため、ご高齢の参加者の皆様のことも考えずに、安易に夜の会とさせていただきました。
次回、上映の機会があれば、昼の会を考えさせていただきます。

2月1日は朔日恵比寿

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ご報告遅くなりました。2月1日(水)は表参道スワマエで朔日恵比寿を行ないました。
9時からみんなで幟を立て、諏訪神社に参拝しました。
寒い1日でしたが、楽しみにしてきていただくお客様も多く、野菜150点は1時間ほどで完売となりました。景品も松永さんの気転で、節分豆やホカロン、チョコレート等が加わりました。
3月1日は木曜日でお休みの店も多く、やむなく3月2日とさせていただきます。
     
     
     

長浜の夜 黒壁探訪

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今から20年も以前のことですが、印象深く残っていることがあります。
ちょうど今頃の季節だったと思います。
「長浜にすごいものが出来たので、いちど見に行かないか」と北川氏から声がかかりました。本町の樋口氏がパン屋さんなので、その関係から紹介があり福村氏と四人で出かけました。
     
黒壁スクエアが長浜に出来たのが平成元年の頃。株式会社 黒壁の創立者の一人である笹原四郎氏は、兄がパン屋さんだったのでその関係から紹介を受けたのでした。(多分そのようだったと思います)
「旧黒壁銀行を改装してガラス館にしよう」という社長の案で、女性スタッフを伴ってヨーロッパへ買い付けに出かけ、しゃれたガラス棟に作り上げたということでした。
その後のことです。“? 黒壁”設立の基となった勉強会が長浜で続けられていることを聞き、その講義が今晩あることを知り四人は早速出かけました。
商店街にある旧宅で、講義は始まっていました。
講師である僧侶が話す内容は「人には視覚・味覚・触覚などがあるが聴覚が脳の大きな部分を占めている。聞くということは大切なことですよ」というものでした。
そのときはさほど重要とも思わずに、雪道を車で急ぎ帰ってきたのでした。
今、“聞く”ということは“人の話をよく聞け”ということだったのだと思い起こしています。
人の意見をよく聞いて、自分なりに理解し、判断して行動せよ。
軒先に残る雪を踏んで訪れた旧宅。薄暗い部屋で慎ましやかに行なわれていた講義の様子を、印象深く思い出しています。

Good Luck 恋結びの里

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昨日、「三丁目の夕日‘64」を観に出かけました。そのことは後日書くこととして、瀬木監督の“グッドラック恋結びの里”のパンフがありましたので掲載いたします。
          
瀬木直樹監督は“いずれの森か青き海”2003年公開 で四日市を舞台に映画を撮られた四日市出身の監督。今回は菰野町が舞台です。
初めての恋に対するとまどい、姉の結婚宣言により揺れる家族。
相手を思う気持ちが強い分だけ、すれちがってしまう切ない思いをそれぞれが抱えている。少年時代特有の繊細さを、ファンタジックな映像で絶妙に表現し、観おわったあとには明日への一歩を踏み出す勇気を与えてくれる、爽やかで心温まる物語が誕生した。
2012年3月3日(土)菰野町民センターにて上映です。一般1200円
上映時間のお問い合わせは 
四日市インフォーメーション059(359)0109までどうぞ。

「三丁目の夕日’64」

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“三丁目の夕日‘64”を観に出かけました。
懐かしい風景。時代は高度成長期に入った東京オリンピック開催の頃。街は見違えるように賑やかに変化しています。
     
はじめ3分の1くらいはやや退屈でしたが、茶川竜之介の父親(米倉斉加年)の出演場面から涙がとまらなくなる。家族や街の人たちとの絆の素晴らしさ。結婚と別れ。「映画はアクシデントではない、ドラマだ」と言った小津安二郎の言葉が思い起こされます。
そういえば、婚礼の式を前に、花嫁姿で挨拶をする姿は、小津監督の“晩春”でみせた紀子役である原節子の姿を彷彿とさせました。
そして、富岡役の大森南朋は出版社の人ですが、印象に残る名演でした。NHKドラマでみせた武智半平太を思い出させてくれました。
映画終盤にある宅間史郎(三浦友和)の言葉に、ある青年を指して
誰もが出世やお金儲けのことばかり考えているけれど、某青年は反発を受けながらも無償で困っている人たちを助けている。なぜ続けるのかと聞くと「たのしいから」との答えが返ってきた、とありました。
奉仕の精神は人の心を豊かにするのです。つづく

「そうじ力」舛田光洋著

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感謝と奉仕の精神は人の心を豊かにします。
図書館で借りた本をご紹介します“成功を加速する「そうじ力」”舛田光洋著 ソフトバンク クリエイティブ
          
前々から“便所掃除は大きな力を発揮する”ということは聞いていました。人間形成に、人の嫌がることをすすんですることは大切なことだということは知っていました。
しかし「感謝の気持ちを込めて行いなさい」ということをこの本に教えられました。

今このようにぞうきんを手に取り、ひと拭きしようとしているあなたに、今日も命があることを感謝します。ありがとうございます。

そして、あなたには吸う息があり、吐く息があります。
今日も、日の光があなたを照らしてくれます。
温かい布団からあなたは目覚めました。
おいしいご飯をあなたは食べました。
あなたには着る服があります。
あなたには住む家があります。
あなたには仕事があります。
あなたには愛する人がいます。
あなたには家族がいます。
あなたには子供たちがいます。
あなたには友人がいます。

あなたの父は不器用ながらもしかってくれました。
そして母は、あなたを産んでくれました。

あなたには、こんなにも多くのものが与えられているのです。
こんなにも与えられて、あなたは幸せ者です。

これが感謝の心です。
その感謝の心で、ひと拭きしてください。
感謝と祝福が臨界点に達したとき、その空間に必ず強力なプラスの地場がつくられます。
プラスがプラスを引き寄せる。お客様・お金・笑顔・やる気・元気・健康・幸福・成功と、ありとあらゆるプラスをどんどん引き寄せ、スパイラルが止まらないという圧倒的な現象を体験することでしょう。

小津監督「晩春」

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小津安二郎再発見も「麦秋」のあと、3月23日上映の「晩春」で最後を迎えます。
「晩春」は小津監督が原節子をはじめて起用した作品で、小津作品といえばまず原節子が浮かぶほど、いちやくヒロインに仕立てた映画でした。
その後、二人の関係がひそかに噂されるほど、監督の入れ込みようは強かったと思われます。「晩春」では花嫁姿に、「麦秋」では結婚を決意させる娘に、「東京物語」では夫に死に別れた妻に、そして7年後の「秋日和」では娘(司葉子)に結婚を勧める後妻の役を与えました。
ウブで不器用だったのでしょうか、結果、小津安二郎は独身を通したのです。
「晩春」のポスターをつくりました。第1回目の「秋刀魚の味」から思い起こしますと、今回のが最高の出来だったと自画自賛いたしております。
     
     
     

京都百万遍手づくり市訪問

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アビ・コミュニティの堀木さんと、事務の五味さん、そして私の三人で“京都百万遍手づくり市“へ、出店の募集依頼に出かけました。
会場となる知恩寺へは、朝の5時30分に堀木さんの車で出発。出店者受付の始まる7時に到着いたしました。
途中の土山では、深い霧の中を走ってまいりましたが、現地は比較的暖かな曇天の空でした。
エキサイト四日市・バザールでの開催は今年で4回目。出店者皆様の反応は良く、すでに15店舗の応募があるとのことでした。
諏訪新道のおもしろバザール・三滝通りのさくら祭りも出足は好調で、関係者一同、よろこんでおります。
出店ご希望の方はお早めにお申込ください。お申し込みはこちらから・・。

ミスった“カーネーション”

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フェイスブックはとても愉しい。
朝の連続ドラマ“カーネーション”もとても愉しい。
堀越さんのフェイスブックに、こんなおもしろい画像が載った。
     
しばらく眺めていたけれど、何のことか分からなかった。しかし、発見!

画面右下。置いてある糸巻きの向こうに“お茶のペットボトル”が!
“カーネーション”はとてもたのしい番組で、いつのまにか 欠かさず観るようになった。戦前、戦中、戦後の風俗が良く出ていて、キャストの皆さんもとても力が入っている。ほっちゃんも好演。時折流れる音楽は、三丁目の夕日を連想させる。
私は父親役の小林薫がとても気に入っていたのだけれど、死んじまって残念!
しかし、まさか見つけられたとは、スッタッフ一同 ざんねん!
堀越さんに お詫びと感謝!

香十徳

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まったくの私事でゴザイマス。
お線香のメーカー“玉初堂”さんから、デジタルフォトフレームというものを頂戴しました。この画像に“香十徳”なるものが入っておりましたので、ご紹介します。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
ブログへの掲載をまよいましたが・・・マ、見逃してくださいマセ
少しでも「ホホゥ」と思われた方は、是非 良いお香(白檀や沈香等)を試みてください。変ナモノヲ焚カナイデクダサイ クレグレモ・・・

“もっとネット大作戦”企画会議

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      浅谷氏盗撮
昨夜、“お半”にて、自腹で四日市商店連合会の役員会を実施、森会長・北岡副会長・水谷と北川情報部・浅谷経営部・上野と木村司会進行担当が集まり、3月24日(土)グリーンモール商店街をお借りして開催される イベント“四日市発!もっとネット大作戦”の企画会議を行いました。
皆さんで準備された企画を出し合い、充実したイベントに仕上げるよう話し合われました。
インターネットを活用したフェイスブックやユーストリームを分かりやすく楽しんで体感していただけるイベントにします。また、風船で会場を飾る。各お店で飲み物や食べ物を販売する。今話題のタニタ食堂のレシビで作った食べ物の販売。ハーレーの展示等盛りだくさんの内容に仕上がりそうです。
その後、お酒の勢いもあって、中心商店街活性化のおはなしに伸展、真剣な討議と笑いのうちに時間が過ぎていきました。
今後、内容をまとめ予算組みに移ることとなります。皆様ご期待ください!



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