“山田洋次の仕事 学校Ⅳ 十五才”
3月13日(金)午後6時より“学校Ⅳ”を上映いたします。早いものです。昨年10月に始めさせていただき、今回最終回を迎えることとなりました。 北勢地域若者サポートステーションの皆さんをはじめ、多くの方々のお力で今日を迎えたと感謝いたしております。ありがとうございました。 “サポステ”様のご紹介です。 北勢地域若者サポートステーション(さぽすて)の活動!!...
View Article“健康講座 健康体操と食事療法”
3月6日(金)午後4時より、市の健康づくり課さんにお越しいただき、健康講座“健康体操と食事療法”の講座を行っていただきました。関心が高いのでしょうか、大勢の方が熱心に受けていただきました。参加者からは、次回の講座を望む意見も聞かれ、個々に対応した体操を指導していくのも一つの方法かと感じました。...
View Articleまたまた始まる“第3回 新午前十時の映画祭”
今回もうれしくなるラインアップです。現在まで、DVDで満足していたのですが、今回は出かけよう! “素晴らしき哉、人生!”を年末に上映とは、憎いです。“カサブランカ”もスクリーンで観たい!最後に小津安二郎とは、参りました!
View Article“学校Ⅳ 十五才”上映!
3月13日午後6時より“元気がいちばん(映画会)学校Ⅳ 十五才”を皆様と共に鑑賞させていただきました。今回もたくさんの方にお集まりいただき、感謝のひとことです。 第1回の“浪速の恋の寅次郎”そして“寅次郎夕焼け小焼け”“たそがれ清兵衛”吉村英夫先生の講演を挟んで“家族”“学校Ⅲ”“学校Ⅳ 十五才”と山田洋次監督の感動のラスト作品6点を上映いたしました。...
View Article“健康講座”のアンケートより
3月6日実施の“健康講座 第11回 健康体操と食事療法”開催時にお願いしたアンケートのお応えが届いていました。Iさん、ありがとうございました。 前回の“健康体操”あれ以来、ちょっと空き時間があれば実行しております。特にこの寒い時期に、少しでも体を動かして体温を維持しております。 余裕のある昼中は、ウォーキングをやっておりますが、準備体操を込めて少しでも体を動かすように心掛けております。...
View Article“学校Ⅳ 十五才”感想2
何時もいただくKさんから、感想が届いていました。ありがとうございました。 監督は「ミツオ」という名前に愛着(こだわり)があるのでしょうか?この作品では前田吟さんが「ミツオ」役で登場。ちょっとビックリ。そう言えば、主役の男の子も、どことなく吉岡秀隆さんに雰囲気が似ているような気がします。...
View Article“時空街道”オープン!
本日、四日市市立博物館が環境未来館を併設してリニューアルされた。公害資料館も注目だが、「時空街道」が出来ることははじめて知った。原寸大の宿場が再現されているということだ。 ところで中日新聞の記事に“日永の名物まんじゅう”とある。“餅街道”は周知だけれど、“まんじゅう”も名物だったのか。 十返舎一九の“東海道中膝栗毛”に日永の追分で饅頭喰い競争をする場面がある。 講中「なあまあだあ。なあまあだあ」...
View Article“裏窓”の謎
アルフレッド・ヒッチコックの“裏窓”をDVDで観る。実は三度目でアリマス。図書館にて加藤幹郎著“ヒッチコック「裏窓」ミステリの映画学”を読んだところ“妻殺しの殺人は起きてなかったのでは?”との内容に驚愕。改めて観る気になった訳です。...
View Article“裏窓”の深読み
加藤幹郎氏は著書の中で“妻殺しは本当に起きたの?ジェフの単なる考察にすぎないんじゃないの?”と問いかけていて、内田氏は“ジェフの住むアパートは全く人気がない。これは何を意味するのか?”を挙げています。...
View Article“学校Ⅳ十五才”感想3
Kさんから感想をいただきました。ありがとうございました。 「おもしろかった」というより「良かった」です。感想はいかがでしたか?の問いに「感動した」とかも入れてください。...
View Article文化展望・四日市“ラ・ソージュ34号
34号の表紙 “文化展望 四日市 ラ・ソージュ”の34号が書店にて発売されました。実は、数か月前、編集委員の森さんから連絡をいただき “特集 暮らしっくな楽しみ”の映画のコーナーを担当させていただきました。不十分な記憶でしたので何度も編集し直していただき、四日市の映画館の変遷史と振興組合で取り組んでいる映画会のことを中心に4ページの記事ができました。 四日市の映画館変遷まっぷの一部...
View Article“ラ・ソージュ34”その2
前回ご紹介した“ラ・ソージュ34号”。あらためて見直し、表紙のおもしろさに気付きました。垢ぬけした不思議なデザインです。手の中のレトロな懐中時計は、大入道がむこうを向いて、腰を折って四時を指している。四日市の四も意味しているのか? 表紙裏にコメントがあった。 表紙「もうすぐ四じ」絵:後藤美月 大入道はきらい。 お祭りではじめてみたときからきらい。 わたしがないているのに...
View Article4月の朔日恵比寿
4月1日、今日も朔日恵比寿を開催させていただきました。サポステ皆さんのお手伝いをいただきながら…。 小雨でしたが、売れ行きは良好、大勢のお客様に楽しんでいただけました。 プレミアム商品券の動きが出ています。朔日恵比寿抽選会を絡めて売り出しができないかと考えています。継続は力です。...
View Article津観音境内に立つ“小津記念碑”
明日から“エキサイト四日市・バザール2015”が開催されます。本日は雨のなか、午後3時より交通規制に入り、早速、三滝ステージの設置と会場づくりに取り掛かっていただきました。 昨日は、一度訪れたいと思っていた津市へ出かけました。...
View Articleエキサイト四日市・バザール2015の奇跡
朝から晴天!誰もが雨と予想していたのが、朝から晴天でした。 絶望的予想の中、昨夜の準備の様子です。 はじめて実行委員長をさせていただいたときのことを思い出します。なんと多くの皆様のご協力で、このイベントがつくられているのか、ただ感謝です。ありがとうございます! 地震体験車。500名以上の方に体験していただきました。 プラモデルみたいです!
View Article第3回 よっかいち お菓子フェスタ
少し早いですが、表参道スワマエと四日市商工会議所さんで、第3回 よっかいち お菓子フェスタ開催に向けて準備を進めています。 開催日は5月24日(日)です。5月30日には関宿と、31日には桑名で、鳥居建てかえのための“お木曳行事”が行われます。四日市でも連動して、伊勢参宮道へ向けての“餅街道”をコンセプトに“往時を辿るお菓子のまち”を展開。皆さんに楽しんでいただきたいと企画をすすめています。...
View Article“時空街道”追分の場
十返舎一九著の“東海道中膝栗毛”。追分の茶店で、弥次さん喜多さんは、行者風の男とまんじゅうの食べ比べをしてうまくだまされてしまう訳だが、この時食べたのは餅菓子ではなかったのか?という意見が「お菓子フェスタ実行委員会」で出された。 今日、博物館の“時空街道”へ出かけた。 追分の様子 館内の常設展は、すごく良くなっていて勉強になる。触れてみても写真を撮ってもOKで、再度ゆっくりと訪れたい。...
View Articleそうだ 博物館へ行こう!
四日市宿を再現した通りは良く出来ています。小林君がみえました。 博物館の“触れてOK”は、来場者を信用してこそ出来ること、展示物が痛む恐れは充分に考えられますが、その時は新しいテーマで改修すればいいか? 明治?の家屋を再現。江戸かと思っていたら、かまどがタイル張りになっておりました。 昭和30年代を再現。表には作業服が干してあります。“秋刀魚の味”の世界です。楽しい!...
View Article夢をかなえる「そうじ力」
夢をかなえる「そうじ力」舛田光洋著 サンマーク文庫 トイレをきれいにすることで、家の中もきれいになります。周辺がきれいになることで、自分の行いがキチンとしてきます。(自分はまだまだですが・・・) この本では、部屋の換気をするように勧めています。それから、「炒り塩」による地場を作れと云っています。...
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